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オランダ・マスタークラスの旅(2)

2018-10-29

マスタークラス初日!

今日は指揮者だけのセッション。

 

マスタークラスは、Studium Choraleというプロ合唱団主催で、講師はオランダ人指揮者のDaniel ReussとHans Leendors。

参加者は8名。出身国は、ドイツ、ギリシャ、エクアドル、ポルトガル、イスラエル、カタルーニャ、日本でした。学生もいれば、プロとして活動している人もいます。

 

先生も交えて、それぞれ自己紹介。そのあと、明日から始まる合唱団とのセッションについて、アドバイスがありました。ハンスさんは、サウンドについて、ダニエルは音程についてメインに話していました。起こりうる事態を予測して、対応を考えた上で、合唱団を前にした時は、よく聞いて反応すること。指揮者の役割について、考えさせるような内容でした。

 

今回のレパートリーは、

Johann Sebastian Bach (1685-1750): Singet dem Herrn ein neues Lied BWV 225
Johannes Brahms (1833-1897): Fünf Gesänge op. 104
Rudolf Escher (1912-1980) : Sonnet uit: Ciel, air et vents…
Hans Leenders (1965): Hoc est praeceptum meum

持ち時間15分で、参加者で話し合って被らないようにスケジュールを決めます。

 

18時で終了して、ホテルへ。昔修道院だったようで、もはや城です。

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