オランダ・マスタークラスの旅、
最終回の今日は番外編。オランダファッションについて!
ただただ主観的に、感じたことを書きます。
いろいろな国を旅するので、
その土地の人たちの美意識を垣間見られる
ファッションは、いつも観察。
身につけるものと音楽の好みは、共通点があると思います!
さて、数時間アムステルダムを散歩して気づいたことは、
オランダファッションは、
「ギリギリのラインを攻める!」
一歩間違えば・・・のところを果敢についていく印象です。
例えばこちら
遠目で見たらポップで可愛いのですが、実際履いたらかなりのインパクト。
タイツ屋さんです。
私も柄物やカラフルな服はよく着るので、
引き寄せられて、よく見たら・・・
ありよりのなし!!
合唱団の歌い手さんたちも、明るい色や柄物を着ている人が
多かったです。
でもその自由な発想が町に溢れていて、アムステルダムも
マーストリヒトもとても好きでした。
出入口をふさごうとも、骨に夢中の犬。
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